*移動ポケットレシピを検索して辿り着いた方へ
レシピの販売利用について一部変更させていただきました。
ご一読ください 2016.10.17
増量ポケット
(マチなしVer.)→容量増!計画。
マチ付き移動 2 Wポケット(2017.9.17改称)
外ポケットマチ付きVer.→容量増!計画-2
蓋内側マチ付きVer.→容量増!計画-3
蓋なしマチ付き移動Wポケット
外ポケットマチ付きVer.→容量増!計画-4
手芸以外の記事はこちら→くうねることとすむとこと。
レシピの販売利用について一部変更させていただきました。
ご一読ください 2016.10.17
増量ポケット
(マチなしVer.)→容量増!計画。
マチ付き移動
外ポケットマチ付きVer.→容量増!計画-2
蓋内側マチ付きVer.→容量増!計画-3
蓋なしマチ付き移動Wポケット
外ポケットマチ付きVer.→容量増!計画-4
手芸以外の記事はこちら→くうねることとすむとこと。
苗族刺繍について ちらほらと。 [*刺繍]
通い続けている刺繍教室の 生徒連絡先カードにブログ登録欄があったのですが、
ブログに好き勝手書く身としては少々書きにくくなる?と登録していませんw
それ故、(見つからないように)歯切れの悪い書き方になっていた部分もあるのですが。
隠し立てしていないので、教室で知っている方も居るのですが、、、
夏から もう一つ苗族刺繍教室に通い出しました。
でも、大御所老師(meiさん)がね…対抗心燃やすので 先生達には言ってませんw
って、新しく通い出した教室は超観光地(田子坊)にあるお店なのですが、その様子を撮っていませんでした;^_^A
写真は老板にごちそうになった酸梅湯w
そちらの教室では、「苗族刺繍」と言うと老師に『苗绣』と言い直されますw
それと同時にいろんな刺繍を見る機会を得て、「苗族刺繍」と日本人が言っているものは、 実は苗族の刺繍だけを指している訳ではないことを知りました。
もちろん、苗族の刺繍(苗族刺绣)が苗绣なのですが、侗族、彝族、水族、白族の刺繍も一緒にされることが多いです。どうも、苗族が居る地域にこれらの民族が分布しているので(この5民族の中では苗族が一番広範囲。貴州、雲南、広西、湖南)便宜上纏められているのかもしれません。あと、人口が少数過ぎて苗族にカウントされる少数民族もいるそうですし。
あ、少数民族言ってますが、漢民族に対しての少数なので、少なくない少数民族もいます。苗族は約900万人程います(2000年の中国の調査結果ですが。ちなみに、漢民族は総人口の92%、少数民族56民族で残り8%)。
これは…水族?侗族だったかな?(写真クリックで写真ブログへ) 刺繍も数を見れば、それぞれの刺繍の特徴で 見分けられるようになりますが、、、難しいですね。
苗族の方がされている苗族の工芸品店(こちらの記事で紹介)では、見せていただく上説明もしてもらいますが…σ^_^;
新しく通い出した教室は、通っている教室を知る以前に存在は知ったのですが、当時所在地が分かりませんでした。また、知った後も情報が古くて教室が存続しているか分からなかったのですが、師範コース開始直前、現在教室に通っている方のブログを発見!で、習ってない事を習えるかな?と習い出しました。
結果から言えば、見つけた10年以上前のブログ内容と比較して課程が省略化されて、既に習った技法の授業内容でしたが、技法名を間違って習っていたことやその他代替品で済ませていたものの実物で刺せたりしたので、収穫は大きかったです。って、相変わらず宿題を抱えて…終わるに終われない状態ですがw
本帰国が確定事項となり、帰る前に出来るだけ苗绣の知識を詰め込んで行こう…と
今更…ほんと、いまさらだけど! 足掻いていますw
ブログに好き勝手書く身としては少々書きにくくなる?と登録していませんw
それ故、(見つからないように)歯切れの悪い書き方になっていた部分もあるのですが。
隠し立てしていないので、教室で知っている方も居るのですが、、、
夏から もう一つ苗族刺繍教室に通い出しました。
でも、大御所老師(meiさん)がね…対抗心燃やすので 先生達には言ってませんw
写真は老板にごちそうになった酸梅湯w
そちらの教室では、「苗族刺繍」と言うと老師に『苗绣』と言い直されますw
それと同時にいろんな刺繍を見る機会を得て、「苗族刺繍」と日本人が言っているものは、 実は苗族の刺繍だけを指している訳ではないことを知りました。
もちろん、苗族の刺繍(苗族刺绣)が苗绣なのですが、侗族、彝族、水族、白族の刺繍も一緒にされることが多いです。どうも、苗族が居る地域にこれらの民族が分布しているので(この5民族の中では苗族が一番広範囲。貴州、雲南、広西、湖南)便宜上纏められているのかもしれません。あと、人口が少数過ぎて苗族にカウントされる少数民族もいるそうですし。
あ、少数民族言ってますが、漢民族に対しての少数なので、少なくない少数民族もいます。苗族は約900万人程います(2000年の中国の調査結果ですが。ちなみに、漢民族は総人口の92%、少数民族56民族で残り8%)。
これは…水族?侗族だったかな?(写真クリックで写真ブログへ)
苗族の方がされている苗族の工芸品店(こちらの記事で紹介)では、見せていただく上説明もしてもらいますが…σ^_^;
新しく通い出した教室は、通っている教室を知る以前に存在は知ったのですが、当時所在地が分かりませんでした。また、知った後も情報が古くて教室が存続しているか分からなかったのですが、師範コース開始直前、現在教室に通っている方のブログを発見!で、習ってない事を習えるかな?と習い出しました。
結果から言えば、見つけた10年以上前のブログ内容と比較して課程が省略化されて、既に習った技法の授業内容でしたが、技法名を間違って習っていたことやその他代替品で済ませていたものの実物で刺せたりしたので、収穫は大きかったです。って、相変わらず宿題を抱えて…終わるに終われない状態ですがw
本帰国が確定事項となり、帰る前に出来るだけ苗绣の知識を詰め込んで行こう…と
今更…ほんと、いまさらだけど! 足掻いていますw
…って こんな真面目な記事になる予定では なかったのですが…w
タグ:苗族刺繍
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