すてき図案 (タイトル未確定)

布を購入する言い訳に…と、ダダッと"50cm布で四角シャツ"(?)を縫ってたのですが…
…2枚縫い終えたのですが　最後の1枚をキャミソール型にしたら、面倒くさ・・・げふっごふ
記事にするなら3枚縫い終えてから、と思ったら　縫い終えないから記事に…なりましぇん。
バッグの写真も整理出来ていないし……ごめんなさい(´･ω･`)

実は　キャミソールが出来たら記事にして
50cm布で四角シャツの作り方(2種類)レシピ公開したいな…と目論み中。
バッグの方の追記や写真も付けないと。。。

無論、目論んでるだけでは縫い終わらないし書き終えれないので…先ずはお詫びに目の保養↓記事を。

ご近所？にあるマッチ箱みたいな建物。

ずっと何だろう？と思っていたら…
　　　　　　　　"マッチ博物館"とのこと。
正式には『上海商标火花收藏馆』
(SHANGHAI BRAND AND MATCHBOX LABEL MUSEUM)
　　　　　　　　　　　　地図ズレてますv

マッチ箱な建物で　マッチな柱…な博物館。
　　　　　　　　　　　写真クリックで確認w

行ってみましたョw
"箱モノ"好きは日中共通のようで…外見程の中身は無かったけど 各国のマッチラベルの紹介のコーナーでは　刺繍やアップリケ、テキスタイル図案(柄)に持って来いじゃね!?ポストカードやステッカーにして欲しい!!!と言うべき相手が分かったら言ってたいぐらいに良かったです。
ので…
照明ガンガン！で反射や写り込み激しくってよく見えにくいでしょうが…
クリックすると大きな写真で見れます。素敵柄が多いので手づくりのヒントにどうぞ♡
荷兰[オランダ]　　　　　　　　　　　波兰[ポーランド]

　　　　　瑞士[スイス]　　　　　　　南斯拉夫[(解体前の旧)ユーゴスラビア)]

匈牙利[ハンガリー]　　　　　　　　　西班牙[スペイン]

捷克[チェコ共和国]　　　　　　　　　　　　　　俄罗斯[ロシア]


中国
苏州[蘇州]　　　　　　　　　　　天津[天津]

って、本当に沢山写真撮ったのですが…反射やライトの具合で縞柄になったり、ピンぼけやブレ(←これらは私の撮影がヘタッピなんだけど)で　イマイチ。あと…プロパガンダ的なものとかは図柄や色使いは面白いけど手芸的には厳つすぎる柄なので…カット

そう言えば。
アジアの国の収蔵品の6-7割が日本のマッチラベルだったのですが…
日本のマッチラベルだけ　飲み屋さん梯子して集めたの!?的な内容で…(´･ω･`)

でも、最奥のコーナーに展示されていた　収集家個人からの寄贈品とおぼしき日本の大正・昭和初期?のマッチラベルは見ていて面白かったです。
((銀座松坂屋とか泰明軒とか新宿高野果實店とか銀座不二家[洋菓子と喫茶 ライトランチとの文字。ライトランチって!?]とか…右読みだったり。戦前の？上海市内の日本人街？の住所(上海市＊＊町)が入っているものが混ざっていたり…とかね。))

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